気さくなあの娘、目をワイズシャット

280文字くらいをめどにつぶやきではなく、文章を書いていきたいと思う。

【官用写】インド鮪のトロ場

辺見は、そのインド鮪のトロ場を唇と舌でかまいたて、溝から飛び出したびらつきを、口に入れて、肉紐のように吸い込んだ。
すると、途端に多摩紀の首が反り返り、
「うっ......やあんっ.......それ、感じる、かんにんしてえっ」(南里征典「密猟者の秘命」)

角上魚類にて購入。但し、中トロ。

佐山愛とインド鮪のトロ場


AVの方、止め絵が綺麗でも動いているとそうでもなかったりするので、動きというのはやっぱり難しいことなんだなあ。