気さくなあの娘、目をワイズシャット

280文字くらいをめどにつぶやきではなく、文章を書いていきたいと思う。

【官用写】紅色の苺

西田麻衣と紅色の苺

伏見悠介は、その豊かな乳房の頂点に唇を被せ、熟れたぎった紅色の苺を啄み、そうして口に含んで吸いたてる。
「ああん……いやいや……感じちゃうっ」
そんなはばかりのない声をあげて、首を振ってのけぞりを強める池田美由希は、今年、二十四歳になる美人秘書である(南里征典「新宿爛蕩夫人」)

この水着すごいなあ。